9月3日には長野市の若里市民文化ホールまで遠征し、第7回愛は子宮を救うin長野に出演しました。
この「愛は子宮を救う」は子宮頸がん啓発のイベントで、長野県細胞検査士会が主催しています。
ステージでは子宮頸がんに関する講演やプロの演奏家の演奏、またロビーでは様々な健康に関するイベントなどが行われ、非常に多くの方が来場されていました。
波田少年少女合唱団としては初の長野市遠征ということで張り切って行ってきました。
ステージでは、よしもと長野県住みます芸人のこてつさんが司会をされていました。こてつの河合さんはなんと波田町出身で波田小、波田中ということでした。河合さんから「自分が波田出身ってしなかった?」と突っ込まれましたが、団員はみんな知らなかったようです。
こてつの河合さん、これでみんな覚えましたので、波田少年少女合唱団も覚えてくださいね。またどこかでご一緒できるといいですね。
司会のこてつさんと。
ステージの冒頭では団長から子宮頸がんに対するメッセージを伝え、今年のテーマである感謝に関する曲を中心に演奏しました。子宮頸がんに限らず、やっぱり健康が一番ですよね。
演奏後はみんなイベントを楽しんでいました。特に無料で振る舞われていたトマトカレーはとってもおいしかったです。
これも健康だからですね。
そして健康でいるためにも検診や日々の生活での取り組みなど、大事ですね。健康でいられることへ感謝です。
このイベントは長野県細胞検査士会が主催ということで、日ごろ病院で臨床検査や病院事務をされている方々が運営されていました。
スタッフの皆さんにはとっても親切にご対応いただきありがとうございました。
このような素晴らしい機会を与えていただき感謝です。