2017年09月16日

第7回愛は子宮を救うに参加しました。

こんにちは。

9月3日には長野市の若里市民文化ホールまで遠征し、第7回愛は子宮を救うin長野に出演しました。

この「愛は子宮を救う」は子宮頸がん啓発のイベントで、長野県細胞検査士会が主催しています。
ステージでは子宮頸がんに関する講演やプロの演奏家の演奏、またロビーでは様々な健康に関するイベントなどが行われ、非常に多くの方が来場されていました。

波田少年少女合唱団としては初の長野市遠征ということで張り切って行ってきました。

ステージでは、よしもと長野県住みます芸人のこてつさんが司会をされていました。こてつの河合さんはなんと波田町出身で波田小、波田中ということでした。河合さんから「自分が波田出身ってしなかった?」と突っ込まれましたが、団員はみんな知らなかったようです。
こてつの河合さん、これでみんな覚えましたので、波田少年少女合唱団も覚えてくださいね。またどこかでご一緒できるといいですね。

司会のこてつさんと。
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ステージの冒頭では団長から子宮頸がんに対するメッセージを伝え、今年のテーマである感謝に関する曲を中心に演奏しました。子宮頸がんに限らず、やっぱり健康が一番ですよね。

演奏後はみんなイベントを楽しんでいました。特に無料で振る舞われていたトマトカレーはとってもおいしかったです。
これも健康だからですね。

そして健康でいるためにも検診や日々の生活での取り組みなど、大事ですね。健康でいられることへ感謝です。

このイベントは長野県細胞検査士会が主催ということで、日ごろ病院で臨床検査や病院事務をされている方々が運営されていました。
スタッフの皆さんにはとっても親切にご対応いただきありがとうございました。
このような素晴らしい機会を与えていただき感謝です。

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posted by 活動速報 at 16:01| イベント

2017年09月03日

あがたの森サタデーコンサート

こんばんは

昨日はだい157会あがたの森サタデーコンサートに出演させていただきました。
150回以上も続くサタデーコンサートですが、今回は学都松本フォーラムの一環として開催されました。
出演はSKジュニア合唱団、才能教育、波田少年少女合唱団と、子供たちの演奏によるコンサートで、あがたの森のホールは満員でした。

波田少年少女合唱団の出演メンバーは35人程度と人数は少なく、リハーサル時はどうなるかと思ったのですが、メンバー1人1人が自分が持てる力をこれまで以上に発揮し、素晴らしい演奏ができました。
これまでもこのようなピンチは多々ありましたが、その時こそ一人一人が力を発揮し、成長する機会へとつなげていました。今回もまさにそのような感じになりました。

さらに、一緒に出演したSKジュニアさんの演奏を見て、自分たちも負けない演奏をしよう、と感じたのではないかと思いました。

運営委員会の皆様、本当にお世話になりました。

ありがとうございました。

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コンサートの最後には、SKの皆さんと会場の皆さんと一緒に「ふるさと」を全体合唱しました。

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posted by 活動速報 at 18:49| イベント