2018年07月28日

第2回東京国際合唱コンクールについて(訂正)

先程のブログの内容に訂正があります。東京国際合唱コンクールは、来年度も同じ第一生命ホールで行われるとのことです。グランプリコンクールで一位になったところが、東京、イタリア、ポーランド、台湾の巡回で、世界大会として参加するとのことでした。壮大な構想ですね。お詫びして訂正致します。
by佐々木

---------- Forwarded message ---------
From: 佐々木美紀子 <sakurasaku112277@gmail.com>
Date: 2018年7月28日(土) 17:52
Subject: 感動の第一回東京国際合唱コンクール
To: 波田少年少女合唱団 <post-hata-bgc-news-bansou@blog.sakura.ne.jp>


こんにちは。大変お久しぶりです。
昨日より、東京の晴海にある、第一生命ホールで行われている東京国際合唱コンクールに参加してきました。只今帰りのバスの中です。
波田少年少女合唱団は、児童合唱、
シニア、ユース、室内合唱、同声合唱、混声合唱、現代音楽、フォルクロアの8つのカテゴリーの中の児童合唱部門に約50人で参加しました。まずは、昨年度末にこのコンクールがあることを教えてくださった役員の一色さんに感謝!こんなに感動のあるコンクール参加に立ち会えたこと、合唱大好き人間として本当に嬉しいことでした。
(もしかしたら)国内の合唱団には辛口なのでは、と予想した録音審査をくぐり抜け、この半年間、みなさんがこの日に向けて計画し、練習を頑張り、そして、最高のステージを終えることができたこと、長かったようなあっという間だったような、ベルギーのニールペルトに行った時以来の充実度でした。
第一生命ホールは、晴海トリトンスクエアというビジネス、ショップ、生活空間などの複合施設の真ん中にあるとてもスリムでかなり響きのあるホールです。キャパは800弱、音楽文化ホールと同じくらいの規模でとても良い響きのホールでした。揃った響きのある歌声は、体の芯に響くほど鳴ります。
主にアジア圏からの参加国が多く、ホールは国旗も飾られ国際色豊かな雰囲気でした。聞くところによると、来年度以降はイタリア、ポーランド、台湾で開催され、東京大会は5年後だそうです。
私達は朝6時に出て、少し渋滞も心配しましたが、演奏までには練習もでき、余裕を持ってステージに上がることができました。子どもたちの体調もよく、心も1つに大変落ち着いて臨みました。
ベルギーではありませんが、いくつかのサプライズもありました。出番は16チーム中の7番目。私達の前は休憩で、意外と袖での待ち時間が多かったのですが、そこへ偶然、コンクールの中心となっている松下耕先生が登場!そこで岩下先生とお話していました。日本と海外の団体の様子の違いや、頑張ってくださいという激励の言葉もいただき感激でした!朝日のこどもコーラスフェスティバルに参加したときの演奏のこともお話してくださいました。覚えていてくださったのかと思うと嬉しいですよね。
日本で初の国際大会。そのステージに立てたこと自体が素晴らしいことでした。袖付近で動いてくださっているスタッフの方はスーツ。しかもにこやかに対応してくださっていて、緊張もほぐれ、本当に気持ちよくステージにあがることができました。
コンクールでは4曲歌いました。課題曲の「郵便さん、走らんかい!」。松下耕先生の作曲です。東京のわらべうたをもとに作られた、軽快なアカペラ三部の歌です。最初は不思議な雰囲気の曲だなと感じていたのですが、思わず口ずさんでしまう、楽しい曲です。2曲目は十八番の山男のヨーデル。オブリガードの団長さん、重圧の中、練習の成果を存分に発揮してくれました。芯のある素晴らしい歌声がホールいっぱいに響き渡りました。3曲目は「ぜんぶ」。優しさもあり、主張もしっかりありの好演だったと思います。富井先生の伴奏も歌声にぴったりの、素晴らしい音色でした。私は最後の「あいや節幻想曲」を伴奏しました。緊張はもちろんありましたが、それがとてもよい緊張で、久々に演奏を楽しむこと
ができました。少し速くなってしまいましたが…。波田の皆さんの声は、それこそ、体の芯まで響く歌声だったそうです。最高の出来ばえだったと思います。
あっという間の12分間のステージでした。
今回のコンクールでは、いろんなことを知りました。会場で曲間に、両手をヒラヒラさせてる方がいました。聞くと、曲間に拍手ができないときの、称賛の表し方だそうです。スタンディングオベーションも、演奏の撮影もok、という、それも驚きの感覚でした。
今回は、演奏後に他の団体の皆さんの演奏も聴くことができました。思ったことは、何と言っても、演奏のレベルがとっても高かったと思います。どの団体も、もちろん歌声はそれぞれですが、響きが本当に素晴らしかったです。あと、私達も迷ったのですが、歌の邪魔にはならない爽やかなパフォーマンスも多く、海外の皆さんは民族衣装を用意され、太鼓などの楽器も使っていました。フェアリーズさんは皆さんかわいい浴衣。日本らしさも満載でした。今回は多い方の人数制限はなかったり(下限は20人)、年齢も様々(もちろん年齢は、規定では大きな制限はありますが、波田のようにかわいらしい小学生が入っている団体もあり、見ているとおそらく中学生以上のみの団体もあり、など様々でした。)で細
かい基準はあまりないようなものだったのですが、それはそれで本当に良い勉強になりました。
コンクール後は、別の会場に出向き、なんと1000人近くで行うウェルカムパーティーに参加。立食パーティー形式で、結構狭めな会場に1000人なのでびっくりしてしまいましたが、皆さん持ち寄った名刺を交換したり、歌い合ったり、各団体の紹介セレモニーもあったりとまあにぎやかな会でした。海外の皆さんもとても多かったです。波田の皆さんは、最後にフェアリーズのみなさんと、ビリーブなど爽やかに歌い合って交流し、笑顔でいっぱいでした!
岩下先生も有名!?で、私もあこがれる千葉の「きみつ少年少女合唱団」の指揮者の方がサインを求め、岩下先生はかっこよくサインをされていました(笑)。
台風の影響か、ピンク色のような夕焼けの中、宿泊するホテルへ。
部門で1位を取ると翌々日のグランプリコンクールに出られたのですが、それはかないませんでした。70人?くらいでかなりの迫力ある演奏をされていたNHK福岡の皆さんが1位になっていたようです。レセプション会場で連絡をもらい、歓喜の様子でした。それを見た波田の団員の皆さん、私も含めて心から残念、悔しいという思いをもちましたが、それでも最高の演奏ができたことは、本当に素晴らしいことでした。
2日目は日本科学未来館を見学し、おいしいバイキングを食べ、今バスの中です。
結果は明日の夕方に発表されます。審査は絶対評価。100点満点の中で、85点以上で金賞、75点以上で銀賞、65点以上で銅賞、ということのようです。明日再度、役員さん、団長さん、岩下先生が東京に行き、表彰式に参加し、結果が分かります。ドキドキしますが、結果はしっかり受け止めて、これからの活動に生かしていけたらと思います。役員さん、付き添いの保護者の皆さん、細部に渡り本当にお世話になりました。ありがとうございました。団長さんはじめ団員の皆さんも本当にお疲れ様でした。皆さんの歌声、本当に大好きです。
長々、失礼しました。
by佐々木

posted by 活動速報 at 18:12| 伴奏者の独り言

感動の第一回東京国際合唱コンクール

こんにちは。大変お久しぶりです。
昨日より、東京の晴海にある、第一生命ホールで行われている東京国際合唱コンクールに参加してきました。只今帰りのバスの中です。
波田少年少女合唱団は、児童合唱、
シニア、ユース、室内合唱、同声合唱、混声合唱、現代音楽、フォルクロアの8つのカテゴリーの中の児童合唱部門に約50人で参加しました。まずは、昨年度末にこのコンクールがあることを教えてくださった役員の一色さんに感謝!こんなに感動のあるコンクール参加に立ち会えたこと、合唱大好き人間として本当に嬉しいことでした。
(もしかしたら)国内の合唱団には辛口なのでは、と予想した録音審査をくぐり抜け、この半年間、みなさんがこの日に向けて計画し、練習を頑張り、そして、最高のステージを終えることができたこと、長かったようなあっという間だったような、ベルギーのニールペルトに行った時以来の充実度でした。
第一生命ホールは、晴海トリトンスクエアというビジネス、ショップ、生活空間などの複合施設の真ん中にあるとてもスリムでかなり響きのあるホールです。キャパは800弱、音楽文化ホールと同じくらいの規模でとても良い響きのホールでした。揃った響きのある歌声は、体の芯に響くほど鳴ります。
主にアジア圏からの参加国が多く、ホールは国旗も飾られ国際色豊かな雰囲気でした。聞くところによると、来年度以降はイタリア、ポーランド、台湾で開催され、東京大会は5年後だそうです。
私達は朝6時に出て、少し渋滞も心配しましたが、演奏までには練習もでき、余裕を持ってステージに上がることができました。子どもたちの体調もよく、心も1つに大変落ち着いて臨みました。
ベルギーではありませんが、いくつかのサプライズもありました。出番は16チーム中の7番目。私達の前は休憩で、意外と袖での待ち時間が多かったのですが、そこへ偶然、コンクールの中心となっている松下耕先生が登場!そこで岩下先生とお話していました。日本と海外の団体の様子の違いや、頑張ってくださいという激励の言葉もいただき感激でした!朝日のこどもコーラスフェスティバルに参加したときの演奏のこともお話してくださいました。覚えていてくださったのかと思うと嬉しいですよね。
日本で初の国際大会。そのステージに立てたこと自体が素晴らしいことでした。袖付近で動いてくださっているスタッフの方はスーツ。しかもにこやかに対応してくださっていて、緊張もほぐれ、本当に気持ちよくステージにあがることができました。
コンクールでは4曲歌いました。課題曲の「郵便さん、走らんかい!」。松下耕先生の作曲です。東京のわらべうたをもとに作られた、軽快なアカペラ三部の歌です。最初は不思議な雰囲気の曲だなと感じていたのですが、思わず口ずさんでしまう、楽しい曲です。2曲目は十八番の山男のヨーデル。オブリガードの団長さん、重圧の中、練習の成果を存分に発揮してくれました。芯のある素晴らしい歌声がホールいっぱいに響き渡りました。3曲目は「ぜんぶ」。優しさもあり、主張もしっかりありの好演だったと思います。富井先生の伴奏も歌声にぴったりの、素晴らしい音色でした。私は最後の「あいや節幻想曲」を伴奏しました。緊張はもちろんありましたが、それがとてもよい緊張で、久々に演奏を楽しむこと
ができました。少し速くなってしまいましたが…。波田の皆さんの声は、それこそ、体の芯まで響く歌声だったそうです。最高の出来ばえだったと思います。
あっという間の12分間のステージでした。
今回のコンクールでは、いろんなことを知りました。会場で曲間に、両手をヒラヒラさせてる方がいました。聞くと、曲間に拍手ができないときの、称賛の表し方だそうです。スタンディングオベーションも、演奏の撮影もok、という、それも驚きの感覚でした。
今回は、演奏後に他の団体の皆さんの演奏も聴くことができました。思ったことは、何と言っても、演奏のレベルがとっても高かったと思います。どの団体も、もちろん歌声はそれぞれですが、響きが本当に素晴らしかったです。あと、私達も迷ったのですが、歌の邪魔にはならない爽やかなパフォーマンスも多く、海外の皆さんは民族衣装を用意され、太鼓などの楽器も使っていました。フェアリーズさんは皆さんかわいい浴衣。日本らしさも満載でした。今回は多い方の人数制限はなかったり(下限は20人)、年齢も様々(もちろん年齢は、規定では大きな制限はありますが、波田のようにかわいらしい小学生が入っている団体もあり、見ているとおそらく中学生以上のみの団体もあり、など様々でした。)で細
かい基準はあまりないようなものだったのですが、それはそれで本当に良い勉強になりました。
コンクール後は、別の会場に出向き、なんと1000人近くで行うウェルカムパーティーに参加。立食パーティー形式で、結構狭めな会場に1000人なのでびっくりしてしまいましたが、皆さん持ち寄った名刺を交換したり、歌い合ったり、各団体の紹介セレモニーもあったりとまあにぎやかな会でした。海外の皆さんもとても多かったです。波田の皆さんは、最後にフェアリーズのみなさんと、ビリーブなど爽やかに歌い合って交流し、笑顔でいっぱいでした!
岩下先生も有名!?で、私もあこがれる千葉の「きみつ少年少女合唱団」の指揮者の方がサインを求め、岩下先生はかっこよくサインをされていました(笑)。
台風の影響か、ピンク色のような夕焼けの中、宿泊するホテルへ。
部門で1位を取ると翌々日のグランプリコンクールに出られたのですが、それはかないませんでした。70人?くらいでかなりの迫力ある演奏をされていたNHK福岡の皆さんが1位になっていたようです。レセプション会場で連絡をもらい、歓喜の様子でした。それを見た波田の団員の皆さん、私も含めて心から残念、悔しいという思いをもちましたが、それでも最高の演奏ができたことは、本当に素晴らしいことでした。
2日目は日本科学未来館を見学し、おいしいバイキングを食べ、今バスの中です。
結果は明日の夕方に発表されます。審査は絶対評価。100点満点の中で、85点以上で金賞、75点以上で銀賞、65点以上で銅賞、ということのようです。明日再度、役員さん、団長さん、岩下先生が東京に行き、表彰式に参加し、結果が分かります。ドキドキしますが、結果はしっかり受け止めて、これからの活動に生かしていけたらと思います。役員さん、付き添いの保護者の皆さん、細部に渡り本当にお世話になりました。ありがとうございました。団長さんはじめ団員の皆さんも本当にお疲れ様でした。皆さんの歌声、本当に大好きです。
長々、失礼しました。
by佐々木
posted by 活動速報 at 17:53| 伴奏者の独り言